ParoToneアプリで使われている用語
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ParoTonoアプリで使われている用語
入門コース
ParoTone初心者が最初に挑戦するとよいコースです。Day1からDay7に分けられたステップを順番にこなしていきましょう。
メインコース
ジャンルや年代などで分かれている曲集です。優しめの曲から順に挑戦していくことができます。
難易度
Easy、Normal、Hardの3つがあります。
ゲーム譜面
五線譜が読めなくても大丈夫!音楽ゲームのように直感的に読める、音符が落ちてくる形式の楽譜のことです。新しい曲の練習は、このゲーム譜面から始めるとよいです。「リズムを確認したいな」、「テンポ通りに弾きたいな」という時にも使うとよいです。
音名譜面
ドレミの音名や和音名が書いてある楽譜のことです。ゆっくり自分のペースで楽譜を読み進めたいときに使用してみましょう。ガイドブックの楽譜や、アプリ内の「音名譜で演奏する」機能の楽譜がこれにあたります。上の段のドレミの音名が右手、下の段のアルファベットの和音名が左手を表します。
ParoToneキーボード
スマホやiPad等に接続してアプリ「eParoTone」を演奏できる専用キーボードです。
ParoToneコミュニティ
Discordというアプリを使って他のユーザーや運営メンバーとコミュニケーションをとれるオンラインコミュニティです。練習で困った時には、是非運営メンバーにお気軽にご質問ください。練習のコツなど知りたい方はぜひご参加ください♪
ParoTone
ParoToneサービスの総称。アプリ「eParoTone」と、それに接続して演奏できる「ParoToneキーボード」を展開しています。
「自由に演奏」機能
自分自身で自由に演奏できる演奏場所です。ガイドブックなどの音名譜面を使う際は、アプリのホーム画面からこのモードを選択し、演奏してみましょう。
シフト機能
この機能を使うと、右手のメロディは自分でオクターブを上げたり下げたりすることが、左手の和音は通常時にはなかったおしゃれ和音を演奏することができます。
ParoTone配列
ParoTone特有の、特許出願済みの新しいドレミ・和音配列のことです。右手でメロディ、左手で和音が奏でられ、よく使われる音が黄色いところにくるように設計されており、曲が演奏しやすくなっております。
自動伴奏
左手の音色の設定で選択できます。選択した曲調に合わせて、自動で伴奏を豪華にしてくれる機能です。
ステップアップレッスン
両手演奏ができるようになるための、レッスンモードです。step0~step3の4ステップで少しずつステップアップしていくことができます。ステップアップレッスンの画面上の右にある番号をタップすることで、何回でも繰り返し同じステップで練習することができます。
ステップ0:右手練習
ステップアップレッスンの中の最初のステップです。正解を押せるまで止まって待ってくれます!右手だけ正解すればOKです。このステップを繰り返し練習するのがおすすめです♪
ステップ1:左かんたん
ステップアップレッスンの中の2つ目のステップです。ステップ0で右手に慣れたら挑戦してみましょう。左手はどこを押しても正しい和音が鳴ってくれて、両手演奏の楽しさを感じることができます。
ステップ2:ストップモード
ステップアップレッスンの中の3つ目のステップです。両手で正解を押せるまで止まって待ってくれます!両手を正解すると前に進みます。このステップを繰り返し練習するのがおすすめです♪
ステップ3:採点モード
両手の出来栄えを採点してくれるモードです。上手に弾けるほど星の数が増えていきます!星3つを目指して遊んでみましょう♪